来年度(平成23年度)のクリエイターズ同好会の活動について次々と決定されています。
現在、来年度はプロコン出場者とそれ以外の人で活動を分けていこうと思っています。
プロコンに出場しない人は主に新入生になると思われます。
・来年度のプロコン
来年度のプロコンの大まかな予定は以下の通りです。募集期間までに作品をどうするか決めなくてはいけないのであまり時間はありません。
募集期間:5月20日(日)〜27日(金)
予選:6月25日(土)
本選:10月15日(土)・16日(日) 場所:一関文化センター
今年もプロコンメンバーを集めて予選突破を目指します。
予選:6月25日(土)
本選:10月15日(土)・16日(日) 場所:一関文化センター
今年もプロコンメンバーを集めて予選突破を目指します。
。プロコン以外の活動
Processingと呼ばれる言語を用いてプログラミングの基礎を学びます。本年度の反省を活かして来年度は教材、教える側の人間をきちんと用意して、活動が止まらないようにしていきます。
Processingを選んだ理由ですが、この言語はとても簡単にグラフィックを扱えるので成果が出やすく、「コマンドラインだけを見て絶望→挫折」ルートとならない可能性が高いためです。一通りプログラミングの基礎を学んだらゲームなどの作品を作ってもらうような方向性で考えています。
Processingを選んだ理由ですが、この言語はとても簡単にグラフィックを扱えるので成果が出やすく、「コマンドラインだけを見て絶望→挫折」ルートとならない可能性が高いためです。一通りプログラミングの基礎を学んだらゲームなどの作品を作ってもらうような方向性で考えています。
以上が来年度の予定ですが、現在Processingの代わりにツクールを使ったらどうかという案が出ているなど、ほとんど未定です。
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