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第22回全国高専プロコン・本選結果

同好会長の奥本です.
今年度のプロコンの本選結果について報告させて頂きます!

昨年12月22日,23日に第22回全国高等専門学校プログラミングコンテストの本選が京都府舞鶴市にて行われました.

今年の長野高専は,

  • 課題部門「カンファイン」
  • 自由部門「Miraimi」
  • 競技部門「Watson On Stage」

の3部門3作品を予選に応募したところ,全作品予選通過し,本選に出場することができました.
(うち課題,競技部門はクリエイターズ同好会のメンバーになります)

本選の結果は,課題部門「カンファイン」が「さくらインターネット特別賞」を受賞することができました!

  • さくらインターネット特別賞
    • Realforce キーボード 5台
    • RedBull 1年分
    • さくらのクラウド 1年分

という内容の非常な豪華な賞をいただきました.
さくらインターネット様へこの場を借りて御礼申し上げます.ありがとうございました.

自由,競技部門については惜しくも表彰を逃してしまいましたが,来年度に向けて意気込んでいるメンバーもおり,次に期待できるのではないかと感じています.

今回の長野高専の参加学生

さて,各部門のまとめについては以下のリンクを御覧ください.

長野高専のプロコンメンバーを応援してくださった皆様.

本当にありがとうございました.

来年度も精力的に活動し,最優秀賞を目指して頑張っていきたいと思います!
今後もよろしくお願いいたします.

2011年度 長野高専プロコン参加学生一同

競技部門について

さて、今日で高専生最後の日です。

高専生なうちに競技部門について感じたことを書いてみようと思います。
2010年の競技部門からなので来年のためになるかは別。
メンバーは出来れば3人。
今年は自分が至らずほぼ自分一人で作るという失礼な結果になったのでその辺の分担についてもちょびっと。
アルゴリズムについては当然全員で話しあうこと。

とりあえず流れ。

まず、4月に公開されるであろう要項をよく読むこと。
ここでちゃんとルールを把握するように。
そして、要項には競技の評価方法とかが書いてあるはずなので、自分たちでその評価ができるツールを必ず作ること。これが一人必要。

コーディングを始めるときには、アルゴリズムを決定するまえにプログラムの構造を先に考えること。
アルゴリズムなんてどうせ試合前5分とかまで変更し続けるんだからコードが肥大化しても自分が扱いやすく変更しやすい物にする。
コーディング担当は一人で結構。チームで相談して決定したアルゴリズムをできるだけすべて実装すること。下手にアルゴリズム同士を組み合わせない。
組み合わせるのは実装して評価してある程度煮詰めた後で。
そしてこの評価を残った一人が行うこと。
コーディングしてる人疲れるから休ませてあげて。
逆に言うとコード書く人はテストとするのが嫌になるほど気合入れてコードを書くようにしないとダメ。
ずっと考えてずっと書き続けることで微妙な修正点と飛躍的な改善方法が生まれる。かもしれない。

まあそんな感じで試合まで頑張る。
試合終われば寝れるから大丈夫だ。

次にアルゴリズムとかコーディングについて。
まずはルールを把握して、ある程度コードを書いて最低限動くものを作ること。
2010年で言うと「配水」「チャージ」「移動」ができるってとこまで。
そこからアルゴリズム。
ちょっとやると改善したくなるしする方法もすぐわかる。
でもその前に競技内容で一番勝ちにつながることを考える。
2010年では「水の配水量」がそのまま点数で、相手の邪魔をしても点数にはならない。
つまりいかに水の配水を効率よく行っていくかが勝ちに近づく方法だったわけで。
中途半端に「あれもしよう」「これもしよう」「これ付けたら強いんじゃね」とか絶対にしない。
たとえ計算量とか非現実的でも、まずは勝ちに一番近づける部分を可能なかぎり煮詰めること。
動きさえすれば絶対勝てるっていうものはどんなゲームでも必ずありますのでそれを見つけられるように。

そして、いらんもの作らない。
競技結果発表前に自分たちの順位がわかるものつけちゃったりとかしない。
(ちなみに2010年長野高専競技プログラムは正常終了しないプログラムでした。)
そんなことしたって結果発表のドキドキが失われるだけなのでそんな時間あったらチョコ買いにいくとかカラオケ行って気晴らしするとかしてください。

あとちょろっと評価について。
まあ、評価したときに順位が出る物であれば、一つ下の順位とのスコアの差を常に気にするように。
順位が上がるように改善できなくても、この差が増えていればきちんと改善されていると考えて良いと思います。

以上ですが、一番大事なことは「一見無理そうに見えるけどこれできたら絶対勝てる」を諦めないで作れってことです。
それに必須でない機能は付けない。
例えば相手のスコア計算するものとか、いらないでしょ?

そんなわけで来年から競技出る人頑張ってください。
そろそろ長野高専にも競技1位欲しいです。
あと、うちの学校1位とか2位にならないと入賞してないのとあんま変わらない扱いなので頑張ってくださいね。

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第21回プログラミングコンテストの結果

今年は,競技部門と自由部門が本戦に出場することが出来ました。課題部門も1チーム予選に応募したのですが,残念ながら予選落ちという結果に終わってしまいました。

本戦では競技部門,自由部門ともに上位入賞し,活躍して参りました。

競技部門 「高専の治水基礎B」
 第3位

自由部門 「Connect Beat!」
 特別賞・企業賞(ブロードリーフ賞)
概要:予選資料(PDF)

大会後の記念撮影

5年生2人,4年生2人,2年生1人,1年生3人というメンバーが本戦に参加し,低学年メンバーが多い中それぞれのチームが一丸となって力を合わせ,素晴らしい賞を頂いて来ました。

この場をお借りして,私たちを手厚くサポートしてくださった,伊藤先生,鈴木先生を始めとする諸先生方や応援していただいた先輩,同輩,後輩,会場を準備していただいた高知高専の皆さま,私たちを評価していただいたプロコン委員の先生方,そして多様な面で支えていただいた家族の皆さまにお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。今後も皆さまの期待を裏切らぬよう,日々努力していく次第です。

(長野高専 第21回プロコン出場メンバー 一同)


競技部門・決勝戦(プロコン公式サイトより)

開発作業の様子(自由部門)

ブロックを製作中

いざ出陣


現地でも奮闘(自由部門)

シリアル通信がおかしい!?

ブースの様子(1日目)

内部構造(マスターブロック)
リズムブロックとトーンブロック